深く･･･。

プレスブログからの情報です

シェーバーを初めて自分で買ってから15年くらい、僕はブラウン一筋です（ホントに）。今使ってるのは「シリーズ7」かな。シェーバーを購入する際に気になるポイントは、まずは衛生的に使えるか。ブラウンのシェーバーには本体を水洗いもできるし、普段の手入れなら本体についてるアルコール洗浄システムがやってくれる。全部にその機能が付いているかはわからないけど。あとは当然だけどキチンと剃れるかどうか、肌がヒリヒリしないかどうか、そんなとこかな。


そのブラウンが「シリーズ3」のシェーバーですごいキャンペーンをやってるとのこと。その名も「1億円カウントダウンキャンペーン」だそうな。対象製品を買うとまずは1,000円をキャッシュバック。で、なんと1,000名中1名は、1,000円キャッシュバックの代わりに1万円をプレゼント！。もう始まっているらしいけど、このキャンペーン、1億円カウントダウンのタイトル通り、 キャッシュバックと1万円のプレゼントの総額が1億円に達した時点で受付終了だって。


春も近いし、買い替えもいいかなぁ。

ガスで･･･。

プレスブログからの情報

大阪ガスが「さすガっス！かえ歌コンテスト」というのをやっているんだそうな。でもって、その入選作品がYou Tubeで観られるようになっているわけだが、僕のお気に入りはコレ。




いや何がって、これ、大阪ガスだから成り立つ企画なんだろうなと。このかえうたを一般人から募集して、それなりに集まってしまう大阪ってすごい。東京ガスでおんなじようなことをやろうとしてもなかなか同じようにはいかないんじゃなかろうか。犬、アイスもらえてないし･･･。とか考えながらこのCM見ているうちに、イントロが頭から離れなくなっている自分の負けですな。


「さすガっス！かえ歌コンテスト」

慶次･･･。

実は、パチンコをやったことがない。なんで？たまたま、縁がなかったからかなぁ。学生のころ、周囲にはパチンコをやっている人がけっこういたが、不思議と行こうと思ったこともなく、今日に至る。ただ、最近昔のドラマとか、漫画とか、芸能人とか、いろんなジャンルのもの（人）がパチンコに登場していて、面白いなぁとは思っていた。ジャンプで連載されていた
「花の慶次」が二作目のパチンコになったらしい！「花の慶次」が連載されていたころからずいぶん経つけど、おおっ！と思ったよ。その名も「CR花の慶次～斬」として、全国ので大好評稼動中らしい。製造元はニューギン。で、さる 8月7日にに、ファン感謝祭プレミアムLIVEがJCBホールにて開催されたそうだ。ネットでその様子を見たけど、盛り上がっていたみたい。角田信朗さん登場、傾寄エンジェルスの登場、トーク、抽選会･･･。ものすごい人出だったみたい。いいなぁ、ファン感謝祭、見てみたかった。

社長に･･･。

新人秘書、山崎真実！だそうである。
MasterCard N-ValueのＨＰを見ている。社長になったらしてみたいこと、かぁ。世の中が不景気だとか、社長業は楽じゃないとかそういうことは置いておいて、やっぱり時間を自由に使いたい。まぁ今もある程度自由ではあるけれど、ゆっくり構想を練るとか、準備に時間をかけるとか、そういう部分で自由度が低いから。あとは･･･、これ以上考えると今いる会社のダメなところがどんどん出てきてしまう･･･。仕事のことを抜きにすれば、やっぱりある程度余裕のある生活をしたいわな。それこそMasterCard N-Valueを使って旅行したり、買い物したり、なぁ。

風林・・・。

エムゲームのオンラインゲーム 『風林火山』が無料体験できる！
会員登録すると、6月27日(金)～29日(日)毎日17：00～23：00にプレイ可能。
しかも、7月11日(金)の本オープン後も、体験期間に培ったアイテムなどを継続してプレーできるというからこれは驚きだ。

オンラインゲーム 『風林火山』とは、アニメーションのようなビジュアルが特徴の、オリエンタルファンタジーRPG。公式ページで紹介されているオープニングの映像を見てみたら、これがすごい。迫力十分。そのうえシナリオも見ごたえ十分で、初心者から上級者まで、誰もが満足できる正統派冒険活劇との触れ込みだからこれは楽しみである。しかも、永久無料でプレイ可能って。。。やるな、エムゲーム。

2008-54

読書記。

岳物語

椎名誠

集英社文庫　269ページ


久々の更新。読んでいるけれど記録しきれていない本もあるが、電車の中で別のことをしていることが多くなったため、読書量自体が落ちているなぁ。

2008-53

読書記。

ばかおとっつあんにはなりたくない

椎名誠

角川文庫　315ページ


確かにばかおとっつあんにはなりたくない。最近よく遭遇するばかおとっつあんは専ら通勤電車。

まずは、バカデカ声。これはボックスシート田舎電車に多い。あまりの大声と内容の噛み合っていなさに、ヘッドホンをしている人同士の会話かと思いきや、そうでもないらしい。続いて、乗客が増えてきても座席にナナメに座って足組んでいるバカ。これはいつも決まったバカ野郎を見かける。それから、同じ大イビキをかいているカバおやじ。これもいつも同じやつ。そして、人が降りる前に乗ってくるバカ。こいつらには喧嘩上等と体当たりをかますのだが、空席探しに一心不乱。

2008-52

読書記。

それ行け！　トシコさん

群ようこ

角川文庫　252ページ


うちのムスメは生後4ヶ月からジジババと二世帯生活。他人のうちの話を聞くと、年齢がいってからの同居は難しいらしい。今の世の中、夫婦だけでこどもを育てるのはいろんな意味で大変だ。ジジババの影響を受けつつ、まっすぐ育ってくれるといいなぁ。

2008-51

読書記。

ロシアにおけるニタリノフの便座について

椎名誠

新潮文庫　247ページ


最近、電車内読書量がぐっと落ちている。いくらなんでもこれは…、というほど肥満が進行しているため、食べたものとそのカロリーをすべて記録することにしてみた。人からちょっと聞いた「レコーディングダイエット」とやらを、本も読まずにテキトーに実践。今のところまったく制限なしに好きなものを食べているが、とにかく食べたものを書きつけ、カロリーを調べて記録するだけ。調べるといってもメニューから携帯で検索して推定で書くだけだから、もちろんきっちり正確とは言えない。それでも、記録することで自分がいかに食べすぎているかを自覚するらしく、昼ゴハンを選ぶときなどはそれなりに自重するようになった。さてさて、どうなることか。作業を電車の中でするため、読書量が減るのだ…。恥ずかしいから空いているとき限定。

2008-49～50

読書記。

太郎物語

曽野綾子

新潮文庫
高校編 310ページ
大学編 508ページ

大きく影響された本。読み返し回数ぶっちぎりトップ。人にあげたり、ボロボロになったりで、現在持っているのが3代目くらい。